JINKI 23 ベストフレンズ

「……赤緒ってば最近、怪しい」

 切り出したマキに泉は能天気に頷いていた。

「それは……その通りかもしれませんね。だってあのロボット、柊神社で匿っているんですから」

「そうじゃなくって! さ。今日だって帰りにちょっと買い物寄ろうって言っていたのに、余所余所しいんだってば!」

 机の上でばたつくマキに泉は嘆息をついていた。

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