JINKI 80 いつか願いが咲く日まで

 はい、と白い封筒を差し出され、赤緒は当惑する。

「……何ですか? これ」

「初任給よ。赤緒さん、頑張ってくれているから」

 南の口から出た言葉に赤緒はまごついてしまう。

「そんな……っ、受け取れませんよ……」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です