ウィンヴルガ 5 真白のとある1日 2

 朝食の後、私は〝調教〟を受けるためにドミネイト兵の研究施設のような場所へと連れ出される。エントランスに入る時も、廊下を歩く時も服は着させてもらえない。すれ違うドミネイト兵の男達がジロジロと欲望剥き出しの獣じみた視線を向けてくるけれど、後ろ手に手錠を掛けられているから隠したくても隠せない。

 首輪の背面から伸びる鎖が背中を通って股間に這わされ、その先を根室が握っている。鎖を引っ張られると、股間にきつく食い込む悪趣味なリードだった。

「ひひひ……いつ見てもとびきりの美人だな。目茶苦茶に犯してぇ」

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