JINKI 127 散髪の分だけでも今は

「あら? 赤緒さん。ここ、跳ねてるわよ?」

 南が髪の毛のてっぺんを指差したものだから、赤緒は慌てて鏡の前に行って、それを確認する。

「あっ、本当だ……。嫌だなぁ……寝癖みたいになってる……」

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