JINKI 151 夢だけは捨てない

「……うん? 朝っぱらから何やってんのよ、あんたたち」

 空を仰いで手を振っているエルニィとルイに対して、起き掛けの南は問いかけていた。

「何って、分かんない? 呼んでるんだよ」

「……何を? って言うか、呼ぶって……」

 ルイは澄ました顔で応じていた。

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