JINKI 160 想いを綴って 投稿者:綱島志朗公式サイト管理人 2022年1月15日2022年1月15日 JINKI 160 想いを綴ってにコメント 「あれ? さつきちゃん、それってお世話になっていたって言う旅館への?」 赤緒が声をかけたのはさつきが書き綴っている手紙の書面を見かけたからであった。 「あ、はい。できるだけ毎日欠かさずに、私はアンヘルでお世話になっているって書くようにしています。もちろん、トーキョーアンヘルの機密は機密で」 ページ: 1 2 3