JINKI 165 ほろ苦くも美しい日々

 おっと、と両腕に包装された小物を抱えたシールを、青葉は目に留めて声をかける。

「シールさん? ……あれ、何なんです、それ」

「何って……ったく、浮ついたルエパアンヘルじゃ、毎年のことなんだがよー。それにしたって参るぜ」

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