JINKI 187 ガール・オブ・リヴィジョン3

 展開した《バーゴイル》部隊に対し、なずなは《ナナツーシャドウ》のコックピット内で総数を視野に入れる。

「数は七……小隊編成ってところですかねぇ……それで私に勝てるとでも?」

『潜り込んできた側がよく言える。盗人猛々しいとはこのことかな? ミス瑠璃垣』

 少年の声音になずなは《ナナツーシャドウ》へと逆手に握らせたリバウンドの小太刀を構えさせる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です