JINKI 316-3 硝子細工の悪夢

【3】「硝子細工の悪夢」

 焼夷弾が火を噴き、銃弾の猛攻が人機の装甲を叩いていく。如何に堅牢な鎧に身を固めようとも、剥き出しの殺意相手には及び腰にならざるを得ない。

『聞こえているな、氷野……氷野顕! 前進しろ! お前の操縦技能は当てになる!』

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