ウィンヴルガ 16 ②真白が夢の中でもう一人の真白に責められて屈辱絶頂する話し

突如、左乳にも加わる鋭痛に真白は思わず悲鳴を上げる。ジンジンと痛みを訴える乳首をマシロの口から引き抜こうと、鎖を鳴らしながら身体を捻るが、乳輪周辺の皮膚が円錐状に伸び、さらに痛みが追加されるだけだった。 「こうやって神経 […]

JINKI 106 さよならを紡ぐ翼

「――囲まれちまったな」  そう忌々しく口にした両兵に対して、赤緒は上操主席で荒い呼吸をつく。  恐れを染み込ませたトレースシステムが何倍にも重く感じていた。その視界の中に広がるのは、一面の漆黒の人機たち。  名称、《ブ […]

ウィンヴルガ15 ① 真白が夢の中でもう一人の真白に責められて屈辱絶頂する話

「ん……」  何がきっかけになったのかは分からないが、深く沈んでいた意識が水面へと上昇する。  気が付くと真白は〝見知った〟場所にいた。 「まさか、ここ、は……!」

JINKI 105 不器用な足並みで

 ――道理を見極めろ。  そう口にするのを、何回も聞いていた。飽き飽きするほどに。  だからか、次第にその言葉自体に何てこともない、恨みつらみが混じるようになってしまっていた。  ――道理なんて知ったことか。自分の道は自 […]

ウィンヴルガ14 ④ドミネイトの女性はドミネイトの女たち~アキの場合~

「ほら、アキに助けてって言うなら今の内だぞ?」 「わ、私たちは……あぐっ! ぜ、絶対にあなたたちには屈しません……!」 「ボク、絶対にそんなこと言わない……!」  ズブブッと丸ブラシの頭が開かれた膣粘膜を擦った。 「ひっ […]

JINKI 104 ハロウィンの季節にまた

「また、南米から大きな荷物……。南さんのかな?」  いつの間にやら玄関に置かれていた大きな段ボールに赤緒は辟易する。  勝手に開けてはいけないのだろうが、持ち上げようとするとあまりの重さに腰が抜けそうであった。 「……何 […]

JINKI 103 乙女の秘密

「……あれ? 境内にあんな暗幕……あったっけ?」  テーブルを拭いている途中で庭先に目線を向けると、不意に視界に入った縦長の箱に赤緒は小首を傾げる。  気になって近づいてみれば、大きさはほとんど人間一人分程度。広さも、そ […]

ウィンヴルガ13 ③ドミネイトの女性はドミネイトの女たち~アキの場合~

男の指がしっかり根元まで入り込む。  私は何度か男隊員に命じられてラーラの膣内に指を入れたことがある。女の小さな指でも容易に奥へと届いてしまうラーラの狭穴。きっと今、男の指が子宮口をベタベタと撫でていることだろう。 「お […]

ウィンヴルガ 12 ②ドミネイトの女性はドミネイトの女たち~アキの場合~

 あまりに理不尽すぎる言葉に絶句した。  昨夜、私はこの3人に代わる代わる犯されて、何度射精を受けたかも分からない。終わった頃には膣内から精液が溢れ出し、身体中に浴びせられていた。  男たちは途中休憩を挟んでいたが、私は […]

JINKI 102 言葉にしない約束

 相対した《ブロッケントウジャ》が眼窩を輝かせる。その瞳を、エルニィはアームレイカーへと手を通して見返していた。 「……ふんだ。気に入らない」  ぼやいた自分に対し、愛機であるはずの《ブロッケントウジャ》より声が響き渡る […]