JINKI 101 笑顔の食卓を

 じーっと牛乳の入ったコップを眺めているルイを視界に入れて、赤緒は立ち止まっていた。

「ルイさん? どうしたんです? じっとして……」

「赤緒。どうして毎朝、これが出てくるの?」

 これと名指しされた牛乳を見やり、赤緒は首をひねる。

「えっと……お嫌いでしたか?」

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