「むぐううううううぅぅぅぅっ!!! んんっ! うぐううぅぅぅぅっっ!!」 再び子宮を襲った衝撃に真白は目を見開き背をしならせながら絶叫する。 真新しい新品子宮が巨大で硬質な機械の手で揉み潰されているかのような刺激に真 […]
投稿者アーカイブ:綱島志朗公式サイト管理人
ウィンヴルガ 20 真白公開オークション1
『さぁ、大注目商品の登場でオークションも盛り上がって参りました!』 観客たちが視線を注ぐ先――ステージの真ん中には一糸纏わぬ真白の姿があった。両手はまるで“降参”を示すかのように上げることを強制され美しい腋を観客に晒して […]
JINKI 363 爪切り一回分の逢瀬を
「で、これってどっちが悪いんだよ」 むすっとしたままの両兵に赤緒とエルニィは対面を指差す。それに相反するようにして赤緒たちを指差したのはメルJとルイであった。 「……私はオカルトは信じん主義だ」
JINKI 362 果ての空に罪を抱いて
「罪人をここに!」 人々が松明を掲げる。それはまるで、宿る怨念の灯火が如く。 宵闇に浮かび上がるのは断罪の祭壇であった。そこに一歩ずつ、自らの罪を懺悔するかのように上っていく一人の男が居る。
レイカル 83 8月 レイカルとお盆の季節
お墓参りと言うのは嫌でも気が滅入ってしまうと、小夜は礼服を探しながら嘆息をつく。 「……けれど、この時期ってただでさえも暑くってあれだってのに……真っ黒な服を探すって言うのも……」
JINKI 361 いっぱい食べるキミが好き
用意したものを全部、と言われればそれは僅かに戸惑いが勝ると両兵も思う。 「おい、三宮。……オレが買い貯めておいたとっておきのカップ麺がねぇんだが」 「知りませんよ、金枝は」
JINKI 360 私のしたい事とできる事
「青葉! 開けてくれってば! 青葉!」 ドンドンドン、と扉を叩く。実際、広世にしてみれば意味が分からなかったのだ。まさか、こんな風になってしまうなんて思いも寄らなかったのだから。 「来ないで、広世! ……私は絶対……出 […]
JINKI 359 見えない明日に向かって
ぐわん、と回転する風車を目にして勝世はとことん貧乏くじだなと感じてしまう。 「友次さん、無事に潜入完了しました。……にしても、妙な場所っすねぇ。ここの村民って……」
JINKI 358 洗い立ての私を誇って
しかし、壊れてしまったのだから仕方ないではないか――そんな文句がついつい口から出かけて、赤緒は黙りこくる。 「ねぇー、赤緒ー。もう諦めちゃって新しいの買おうよー……」
JINKI 357 決戦は夕刻で
きっと、出会いは必然であった。 そう思うほかなく、そして眼前の相手はその宿命に歯噛みしているに違いない、と双方共に実感する。 黄昏に染まる景色の中、互いに剣先を突きつけあう少女が二人。