JINKI 121 幸せなユメを

「……ん、眠れない……」

 さつきはふとそう呟いて身を起こす。

 特に目の冴えるような何かをした覚えはなかったが、何となく眠れない夜と言うのはあるものだ。

 台所で水を飲んでから、また寝入るとしよう。そう考えて、降りてくると、ちょうど鉢合わせたのはルイであった。

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